小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
先月開催されました学生議会での子どもたちの視点から,改めて,魅力のあるまちにすることが活性化につながると感じました。学生たちが提言され,そのことが全部実現できたら,市長がしてあげたら,学生たちが進学や結婚しても,また帰ってきてくれるのかな,転出を引き止めることができるのかなと思っています。 さて,質問に移ります。
先月開催されました学生議会での子どもたちの視点から,改めて,魅力のあるまちにすることが活性化につながると感じました。学生たちが提言され,そのことが全部実現できたら,市長がしてあげたら,学生たちが進学や結婚しても,また帰ってきてくれるのかな,転出を引き止めることができるのかなと思っています。 さて,質問に移ります。
先日の学生議会で,質問に立った学生たちの日頃感じている学生目線での視点での要望は真剣な声であり,また一方では,なるほどと,私が気づいていないような点であったり,小松島市の将来像を展望しながら,どうすれば小松島市に残ってくれるのかについて自分の就職時のことと絡めて考えたり,未来の小松島市をよくしていきたい,背負って立ちたいといった意気込みすらも感じるほど有意義なものとなりました。
先日も学生議会がありましたが,学生に小松島市は好きですかと聞かせていただくと,好きですと答えていただけます。しかし,どんなところが好きですかと聞かせていただいたら,自然があったりとか,友達や家族がいるからとか,もっと聞いていくと,言葉に詰まっていくような状況が,私の中では見受けられております。
これは大阪府堺市での取組で,自治体が中心となりリユース業者と連携し,役目を終えた学生服や体操服,通学かばんなどをクリーニングや修繕をして安く販売するという取組のようです。数年のコロナ禍で収入が減った世帯にとっては,制服や体操服が安く購入できることで経済的負担も減っています。また,SDGsの機運が高まる中,再利用は環境保全や資源の有効利用にもつながっています。
本課の事業につきましても,やらないという意味ではなくて,これは継続でやっていきますので,可能な限り,私の本課のほうの事業でやるもの,これに限らず,例えば,学生の応援事業につきましては電子申請で今年もやらせていただいております。事業の中身を踏まえて,電子申請に向くものとさすがにちょっと手を出せないものと,段階を見て手を出せるようになっていくものとあるかと思うんです。
私は外から見ていて,学生時代の通信簿のようで先生が生徒の評価をしているように思えます。縦割り,個別割りを助長しているように思えてなりません。職員のモチベーションを高めることに役立っているのでしょうか。使い方を誤ると,シート記入や評価に労力が多くかかり過ぎる。また,職員の批判となり,かえって課内の和を乱す結果にならないかと心配しております。
各学校には毎年教員を志望する教育実習生とか学生ボランティア、またスクール・サポート・スタッフとして学校で教育経験を積んでいると、そういう学生もいます。こういう教員を目指す学生が町内の小・中学校において先輩の先生方のそういう働き方を見て、教員の仕事の魅力を感じるというようなことによって、少しでも志願者、受審者が増えるようにしていけたらというふうには思います。
◯ 田渕保健福祉部副部長 この事業は将来保育士として働くことを目指し,県が指定する保育士養成施設,これは県内の大学短大専門学校になるんですが,こちらのほうに在籍されている学生さんを民間施設のほうで,保育士の負担軽減や人材確保を目的にアルバイトとして雇用する際の経費の一部を補助するもので,徳島県の県単事業でございます。
◎ 吉見委員 46ページの頑張る学生応援産品等発送業務委託料34万9,000円,前は38万6,000円だった,令和2年はそうだったんですけど,これ,やっぱり米を送るんでしょうか。それで,金額がちょっと不足ぎみと思うんですけど,この前の実績はどういうんだったでしょうか。
これは,18歳を対象とした場合,大学受験や就職など進路を決める時期と重なり,参加者の負担となるおそれがあることや,これまで同様,学生や社会人として経験した20歳を対象としたほうが多くの仲間と再会し,懇親を深めるとともに大人として自覚する節目の機会となることも理由としてございます。
◎ 前川委員 もうコロナ禍で,ほんま学生も大変だろうと思うので。ほんまに中山市長,今年度中に何か送ってあげるようにしてほしいと思うんです。よろしくどうぞお願いいたします。 ◎ 佐藤委員長 小休いたします。
単にハード面を整えただけ,人口流出・人口流入の流れが変わっていくのであれば,先立って再編が行われました南中学校,新設されてから学生の数は増えたのでしょうか。思い切ったソフト面のかじ取りが必要ではないかなと感じております。 今後検討するという話を学校再編の説明会でもしていただきましたが,私自身は,今していただきたいと思っています。
ただ,これから先に,当然,連の皆様方ですとかに参加を呼びかけていくのですが,普段ですと,というか,例年ですと小松島市内の連の皆様に御参加いただくのですが,仮に,御参加いただけるのが少ないような場合においては,例えば,市外の学生連さんとか,そういった辺りにも,いろいろと私たちのほうにも,参加,これ以外でも,踊る場が欲しいというようなお声を聞くこともございますので,そこらにもお声がけをさせていただいて,
その具体例では、出産のための里帰りの妊産婦の方や単身赴任者、遠隔地へ下宿している学生、入院や入所中の方、基礎疾患のある方がかかりつけ医の下で接種する場合などがあります。住所地外接種を希望の方は、接種を行う市町村に事前に届出を行い、住所地外接種届出済み証の交付を受け、接種会場に持参することで住所地以外で接種することができます。
最近,感染者数の多い若年層,特に学生さんなどを対象に再度実施いただけたら,かなり有効ではないかと思います。このたびの事業のために新たにスマホに変えたという方はいないと思いますが,約6割の市民の方がスマホを持っているということですので,スマホを利用しての市民サービスにつながる事業を今後も検討していただきたいと思います。
まず、議案第42号令和3年度鳴門市一般会計補正予算(第2号)については、新型コロナウイルス感染症対策緊急支援策第11弾として、子育て世帯や学生、市内事業者等への支援、アフターコロナに向けた地域活動への支援などを引き続き実施していくために必要となる予算を計上するとともに、公立保育所再編事業など、本市の将来のまちづくりを見据えた中で、重要となる施策に必要となる予算を計上するものでありました。
こちらは,対象年齢の若年化に伴いネット予約の割合が高くなることから,コールセンターでの電話混雑の軽減が推測されるほか,人との関わりが多い職種に就労の方や受験を控える学生などへの早期接種を考え,従来の年齢区分別ではなく一斉に送付する予定となっております。ただし,こちらにつきましては,ワクチンの確保状況により送付時期等が変更になるおそれがございます。
昔は英語検定といっても、聞くのと読むのだけだったようなところもあると思いますが、最近は英作文であったり、スピーチ、面接があったりというところで、書くとかスピーチというのが日本人、日本の学生も苦手とするところではないかと思います。ですが、総合的に授業の中でいわゆる4技能といわれますが、それを高めていっていただけたらと思います。
昔は英語検定といっても、聞くのと読むのだけだったようなところもあると思いますが、最近は英作文であったり、スピーチ、面接があったりというところで、書くとかスピーチというのが日本人、日本の学生も苦手とするところではないかと思います。ですが、総合的に授業の中でいわゆる4技能といわれますが、それを高めていっていただけたらと思います。
また、鳴門市スポーツ推進計画の中には、「学齢期の体育活動機会の充実」のうち、「小中学生の体育活動への支援」として、小中学生の体力の増進や競技力の向上などを図り、また、スポーツへの興味・関心を喚起するため、小学校体育連盟及び中学校体育連盟が実施する体育活動を支援します。」と明記されております。 では、これまでの活動支援をお聞かせください。